つばめ

知り合いの軒下にツバメが巣を作っていました。
スズメ目ツバメ科に属する鳥類であるツバメは、日本では非常に馴染み深い夏鳥です。
主な生態は以下の通りです。
生息と移動 ツバメは夏鳥に分類され、春(4月頃)に東南アジアや中国などから日本へ渡来し、
秋(9月〜10月頃)に再び暖かい南方へ渡っていきます。日本国内では、平野部の農耕地や人家の
近く、特に人の生活圏に非常に適応して生息しています。
巣と繁殖
巣作り: 泥を口にくわえて運んできし、家の軒下や柱、橋脚などにフラスコ状の巣を作ります。
これはツバメの最も特徴的な習性です。
繁殖時期
日本では5月〜7月頃に産卵・孵化します。1回に4〜6個ほどの卵を産み、親鳥が交代で抱卵します。
子育て: 孵化したヒナには、親鳥が空を飛んで捕まえた昆虫を餌として与えます。
食性 成鳥もヒナも、空中を飛んでいる昆虫を捕まえて食べます。これを空中採餌と呼びます。
ハエ、トンボ、アブ、ガなどの小型昆虫を主食としており、農作物の害虫を食べてくれる益鳥としても
知られています。
特徴
飛行能力: 非常に俊敏に飛行でき、空中で旋回したり止まったりすることができます。
外見: 背面が青黒く光り、腹側は白っぽいです。尾羽が長く、ハサミ状に分かれているのが特徴です
(後尾羽)。鳴き声: 「チー、チー」という甲高い声で鳴きます。
文化面でも、古くから「家の幸運を運ぶ鳥」として崇められ、家屋の軒先に巣を作ることをよしとする
風潮があります。
・・ということです。 夏が終わるころどこに飛んでいくんでしょうね。

